今年の漢字が「災」に決定 2018年に起こった災害を振り返る(噴火・地震・台風etc)

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今年の漢字が「災」に決定しました。

一見衝撃的な漢字ですよね。

しかし、確かに今年の大災害は例年に比べて多かったですよね。

平成最後の「今年の漢字」が「災」になる大きなきっかけでもある、2018年に起こった災害を振り返ってみようと思います。

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ニュースの内容

今年の漢字

2018年の世相を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれ、12日、世界遺産・清水寺(京都市東山区)で発表された。

 公益財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が毎年公募している。

引用:読売新聞

「今年の漢字」は一般公募によって決定しているのですね。

それほど多くの人の記憶に残ったのが、例年以上に起こった自然災害だったようですね。

2018年に起きた災害はどんなものがあったのか、さっそく振り返ってみましょう。

1月

群馬県 本白根山噴火

本白根山
引用:毎日新聞
本白根山が噴火するのは実は3000年ぶりだったんだとか!!
 
それまでエネルギーを溜めていたとなれば相当な勢いの噴火だったのではないでしょうか?
 
本白根山が噴火した際にスキーを利用していた客がけがをした他、救助活動をしていた自衛隊員が一人死亡しました。
 
気象庁は23日、草津白根山(群馬、長野県境)の本(もと)白根山が噴火したと発表した。同庁によると、同日午前10時ごろに鏡池付近で発生した。本白根山での噴火は約3000年ぶり。群馬県などによると、鏡池から数百メートルの草津国際スキー場(同県草津町)に噴石が落下し、スキー場で訓練中だった陸上自衛隊の男性陸曹長(49)が死亡、隊員7人とスキー客4人の計11人が重軽傷を負った。スキー場の山頂付近に外国人客19人を含む約80人が取り残されたが、全員が自衛隊などに救助された。
 
引用:毎日新聞
自衛隊員によって一般客は全員無事救出されたのに、救出しに行った隊員が命を落としてしまうという悲しい結果になってしまいました。
 
こちらの災害に関するニュース動画はこちらです。
 
 
 
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3月

鹿児島県霧島山(新燃岳)噴火

 
hunnka
引用:weathernews
こちらの霧島山の噴火は7年ぶりということですが、同日に連続して4回も爆発的に噴火が確認されたということです。
 
噴煙は噴火の勢いで火口から約2km上空にまで立ち上ったといいます。
 
想像するだけでも噴火の爆発がすさまじいものだったんだと感じさせられますね。
きょう(3月1日)午前11時ごろ、宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳が噴火した模様です。宮崎県の高原町からは火山灰が降るのが確認されました。新燃岳の噴火は去年の10月以来です。

新燃岳では、2011年に爆発的噴火が発生しました。また、去年10月の噴火の際には、噴煙が一時、火口から2300メートルの高さまで上がり、活発な火山活動が続きました。
引用:tenki.jp
 
また、この噴火の影響で鹿児島空港では飛行機が相次いで欠航しました。
 
命に関わるような被害はなかったようですが、空の便に大きく影響を与える災害となりました。
 
この噴火に関するニュース動画はこちらです。
 
 
 
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4月

大分県中津市耶馬渓町土砂崩れ

土砂崩れ

引用:毎日新聞

土砂崩れの前にまとまった雨が降っていたわけでもないにもかかわらず、土砂崩れが発生、6人の命を奪う悲しい災害でした。

 大分県中津市耶馬渓町の土砂崩落現場で23日未明、新たに1人の遺体が見つかり、江渕めぐみさん(52)と確認された。死因は圧死だった。死亡が確認されたのは6人目。11日未明の崩落発生後から安否が分からなくなっていた全員の死亡が確認された。

 今回の土砂崩落では6人が安否不明となり、11日に会社員岩下義則さん(45)、翌12日に母親の岩下愛子さん(76)が見つかった。15日に江渕さんの母親の橋本アヤ子さん(86)、18日には江渕さんの娘の優さん(21)、20日には岩下アヤノさん(90)が見つかっていた。いずれも死因は圧死だった。

引用:朝日新聞

土砂崩れの原因は詳しく発表されたわけではありませんが、災害発生時に専門家は山がため込んだ地下水が原因では?との見解を示しています。

地形的にも水が溜まりやすく、地盤が緩い場所だったことが分かっています。

そこにそれまでの雨水が溜められ、さらに緩くなった地面が滑り落ちて民家を飲み込んだと考えられるそうです。

当時家にいた6名全員の命が奪われる大災害でしたね。

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鹿児島県 霧島山(えびの高原)噴火 

噴火
引用:産経新聞

噴火後、川の水からはヒ素を含む有害物質も発見されました。
 
そのため、約1400戸が稲作を断念せざるを得ない状況になってしまいました。
 
お米を育てるのは水が重要といいますから、仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが、地元住民にとっては大痛手ですよね。

19日午後3時39分ごろ、宮崎、鹿児島の県境にある霧島連山・えびの高原の硫黄山で噴火が起きた。気象庁は同日、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。

 気象庁によると、硫黄山では2月後半、火山性地震が増加。小規模な噴火が発生する恐れがあるとして、周辺の噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)から2となっていた。

 えびの高原の周辺では、同じ時期に低周波地震も増加。活発な噴気活動が確認されていた。

 硫黄山は地質調査などから、1500~1700年に噴火したことがあると考えられている。

引用:産経新聞

こちらの噴火も長い間起きていなかったようです。
 
噴火のニュース動画はこちらです。
 
火山大国と言えども、すでにこんなにたくさんの噴火が起きているのですね。
 
まだ半年分も振り返っていないのに多いように感じます。
 
 
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6月

大阪北部地震

ブロック塀
引用:産経新聞

震度6弱を記録した大地震。

大都市大阪で、すべてのライフラインが止まり、負傷者370人、死者5人を出す大きな災害となりました。

この地震で倒壊したブロック塀の下敷きになった小学生が命を落としてしまうという悲しい二次災害が起きてしまいました。

今年6月の大阪北部地震で、大阪府高槻市立寿(じゅ)栄(えい)小のブロック塀が倒壊し4年の女児(9)が下敷きになって死亡した問題で、同市議が16日、業者がブロック塀の定期点検を怠っていたのに市が業者らに損害賠償を求めずに放置しているとして、市が賠償請求を怠っているのは違法との確認を求める住民訴訟を大阪地裁に起こした。

引用:産経新聞

点検作業の管理体制を疑問視する声が多く上がりましたね。

ちょうど、小学生らが歩行するようにと道路が緑色に塗られている部分に塀が落ちてきているのが、画像でわかると思います。

7月

西日本豪雨

豪雨
引用:読売新聞
まだ記憶に新しいという方も多いはず。
 
広島・岡山・愛媛を中心に西日本で記録的豪雨が続き、河川が氾濫、そして土砂崩れも引き起こし多くの命が奪われることになった大災害。
 
死者は200名以上に上りました。
 
この災害が起こる数日前には気象庁が異例の会見を開き、「命を守る行動を」と呼びかけていました。
 
違う地域に住む私でさえ、今度の雨は異常な量が降る危険なものだと感じるほど。
 
しかしながら、自然を甘く見てしまったのか、そんなわけないと思ってしまったのか、死者の数は200人以上になってしまいました。
 
この災害は、日本中を震撼させる未曽有の大災害になりましたね。
 
これ以降防災に力を入れ始めた方もたくさんいるようです。
 
 
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酷暑日・獄暑日

太陽

日本中で40度以上を連日観測しましたね。

今年の夏は異常に暑かったと記憶している人も少なくないのでは?

一日で2500人も熱中症で搬送されて来た日もあったんだとか…。

35度以上は猛暑日と呼ぼうと決められたのはごく最近ですが、さらに上の言葉が必要になっってきそうですね。

 

台風(~8月にかけて)

台風

台風も非常に多かったですね。
 
これでもかってくらい次々に発生しました。
 
中でも東から西に進むというへんてこりんな台風12号は印象に残っていますね。
 
 
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9月

関西空港水没

関空
引用:毎日新聞

台風21号が関空を直撃、空の便に大きな影響を与えました。
 
三重県では7人もの死者が出るほどの猛烈な勢いの台風。
 
この時期は「猛烈な台風」というワードを何度聞いたことやら…。
 
それほど頻繁に勢いの強い台風が発生していました。
 
関空では約3000人が足止めをくらったようです。
 

北海道胆振東部地震

北海道
引用:朝日新聞

最大震度7、死者は41人に上りました。

今年は本当に地震が多い…。

そう、日本中の人が思ったに違いないでしょう。

6日未明に起きた北海道胆振地方を震源とする地震で、震度7の揺れに見舞われた北海道厚真町。大規模な土砂崩れに襲われた富里地区を9日、ドローンで撮影した。崩れた大量の土砂や木々は住宅をのみ込み、色づいた田んぼを覆っていた。水田が広がる初秋の山間部の風景は一変、灰色や茶色の山肌がむき出しとなり地震の傷痕をさらしていた。

引用:朝日新聞

そしてこうも思いませんでしたか?

もう、自然災害はいいかげんにしていくれ…。

もう十分じゃないか…。

なんでこんなに立て続けに発生するんだ?

今年は嫌に災害が多すぎる…。

私は何かの予兆なのかなんて変な考えもしたりしちゃいました。

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12月

夏日

サングラス

12月にふさわしくない夏日という気温がが全国各地で観測。

つまり”冬”にも拘わらず25度以上…。

やはり一年を通しての災害の多さ、異常気象の多さうぃ考えると地球が必死に何かを訴えているのかもしれないと考えてしまいますね。

一体何なのでしょうか…。

まとめ

いかがだったでしょうか?

こう振り返るとやはり災害が多い一年だったと実感しますね。

今年も残すところ約半月。

これ以上の災害に見舞われないまま新年を迎えたいですね。

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