高校野球の面白さはここにあり!

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7月に入り高校野球の季節がやってきました!

普段はもっぱらプロ野球派という方や、今まで高校野球って見たことないけどプロ野球と何か違うの?といった疑問を持つ方もこの夏は見に行きたくなること間違いなし!

ここでは高校野球には欠かせないブラスバンドにフォーカスし、ちょっと違った角度から面白さをお伝えできればと思います。

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高校野球と切っても切り離せないもの

はさみ

高校野球と言えば、最後の一球まで全力で戦う姿勢が本当に感動ものです。

多くの方が選手の方ばかりに気を取られがちですが、スタンドも同じくらい白熱しているのが特徴です。

スタンドに意識を向けてみると目に映るのが…そう!

ブラスバンドです!

楽器

プロ野球では見られない高校野球特有の応援ですね。

それではブラスバンドの面白さについて詳しくみていきましょう。

臨場感のある生演奏

ライブ

ライブのような臨場感が味わえる生演奏は醍醐味のひとつ!

高校野球ではブラスバンドの生演奏をバックに選手がプレーしているのをご存知でしょうか?

テレビ中継を見ても色んな曲が演奏されているのが聞こえてくると思います。

生の音でピンチもチャンスもわくわく感ドキドキ感が大きく変わってくるでしょう!

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実は…静かな運動部

運動部

しかし、炎天下のなかあれだけ長時間吹き続けるというのは至難の業

風船を連続で何個も膨らませることを想像してもらえればわかり易いかもしれませんね。

簡単に吹いているように見えて、意外に大変なんです。

他から見ると優雅に椅子に座って演奏しているように見えるため、運動部というくくりにされないことが多いですが、体力をたくさん使う面では他の運動部に引けを取りません。

太陽で光り輝く楽器たち

ブラバン

ブラスバンドに目を向けると、眩しいほどに楽器がキラキラ光り輝いているのがわかると思います。

とっても綺麗な光景なので必見です!!

普段、音楽関係の活動をしていない限りこんな間近で見られる機会もそう多くないはずです。

ブラスバンドがいる近くの席に座って色んな楽器を見るのも楽しいかもしれません!

見た目が綺麗な一方でその裏では、屋外での演奏は楽器にとってちょっとした試練でもあります。

例えばこんなこと。

楽器は直射日光が苦手

木管は特にそういわれますね。

木管楽器は主にフルート、クラリネット、サックスなど。

中でもクラリネットは完全に木製なので、割れてしまうことさえあります。

だからよく見ると、なるべく日に当たらないようにタオルをかけていたり、少しでも間があれば自分のに隠すなど対策していたりもします。

チューニング(音程合わせ)が難しい

トランペットやトロンボーンなどといった金管楽器でも、気温の影響を受けやすく、楽器のチューニング(音程合わせ)難しくなってきます

一人で演奏するならまだしも複数で演奏する場合は少しの音程のずれでも不協和音になり、聞いていていい演奏にならないうえ、響きもわるくなってしまいます。

そうするとせっかくの演奏が選手に届きづらくなることもあります。

基本楽譜はオリジナル

楽譜

それから、意外に知られていないのが、楽譜の準備

これってほとんどの学校でそうだと思いますが、楽譜はオリジナルです。

え?売ってるんじゃないの?と思うかもしれません。

しかし、売っている編曲のままだと、外で行われる野球応援などのメロディーが聞こえてなんぼの場面ではほぼ役に立たないといっても過言ではないと思います。

楽器2

通常の編曲では、大きく分けて、メロディーライン、伴奏、リズムに丁寧に構成されていますが、応援で必要なのは主にメロディーラインです。

リズム隊は全体がバラバラにならない程度に刻むレベルで十分。

だから、応援用に楽譜をオリジナルで書き起こす必要があるんですね。

演奏と一言で言っても様々な努力が重なって皆さんが耳にするBGMになっているんです!

まとめ

球場

今回は高校野球のブラスバンドに焦点を当てました。

忘れられがちなスタンドにもそれぞれストーリーがあります。

“普通”に応援しているようで、それまでの努力や目に見えないところでの頑張りが、試合を作り上げる支えにもなっていると言えるでしょう。

試合に出ている選手と同様に、スタンドで応援している応援団にも注目してみてください!

多くの努力の結晶が、その一試合だと思うとより一層感慨深いものになりますね。

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