暑い日ほどカレーが食べたくなるのは香りが原因?

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皆さんが何かを食べておいしいと感じるのは何故でしょう?

舌が味を感じるから!と真っ先に答えられてしまうかもしれません。

もちろん舌には味覚を感じる味雷というセンサーがたくさんあります。

しかしながら、香りも味を感じる上で重要なポイントなのです!

今回は夏こそカレーが食べたいと感じる要因をご紹介!

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鼻が詰まると味がしない?

マスク

風邪で鼻が詰まっている時の食事を思い出してください。

普段に比べて味が薄く感じたり、味を感じなかった経験はありませんか?

これは、鼻の通りが悪いことで香りが感知されにくいことが原因の一つです。

普段私たちは、香りを嗅ぐことでその食事を美味しいと認識することが出来るのだそうです。

特に空腹感がないときでも、どこからともなく料理のいい香りがしてきたらおなかが鳴ってしまうことってありますよね。

良い香りを嗅ぐだけで食べたくなってしまうこともあります。

空腹は一番の調味料”ともいうように、香りに誘われて更に空腹感を感じることで、食事がより一層美味しく感じるのかもしれませんね。

食欲をそそる香り

例え食欲があまりないときにでも、ちょっと食べたいなと思ってしまう香りはありませんか?

フードコートでどこのお店にするか迷っている時に知らぬ間に足を止めてしまうお店はどんなお店でしょうか。

きっといい香りがするお店なはずです。

食欲をそそる香りに関してこんなアンケート結果があります。

食欲匂い
出典;みんなの声

なるほど、確かにと頷いてしまうものばかりですよね。

特にカレーは王道中の王道ともいえると思います。

暑い夏こそカレーが食べたくなる人も多いのでは?

暑いと食欲が減退しがちですが、カレーが食べたくなるのはその香りにさそわれているのかもしれません!

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夏にカレーが食べたくなる理由

いやいや、カレーの香りがいいからと言ってわざわざ暑い夏に食べたくなるのかということに疑問が残ってしまいますね。

もちろん香りもその一因ですが、私たちの体が本能的に欲しているともいえるよう。

考えられる3つの理由がこちらです!

殺菌作用がある

スパイス

カレーには様々なスパイスが使われていますよね。

大昔から食材を保存するために使用されてきたスパイスには殺菌作用があります。

その為、保存にも適しているので湿度も気温も高い夏にはもってこいの料理です。

長時間持ち歩かなくてはならないお弁当の食材にも少しスパイスを入れると食中毒を防ぐ方法の一つにもなるかもしれません。

食欲増進効果がある

食欲

また、食欲増進の効果が期待できるスパイスもあります。

おなかが空いていなくても一口食べ出したら止まらなくなるのもカレーがもつ元々の性質とも言えそうです。

暑さで食欲が落ち気味なときはカレーで夏バテを吹き飛ばしましょう!

熱中症予防になる

そして、夏に食べる最大の理由として、体温を下げてくれる作用が考えられます。

カレー表
出典;S&B

夏に入浴する方がいいのと理由は似ています。

カレーを食べるとスパイスの影響もあり、汗をかきやすくなります。

汗というのはそもそもその水分が蒸発する際に体温を下げる役割があります。

そのため、カレーを食べ終わり汗をかいた後は体温が下がり、涼しく感じるというのです。

体内に熱を溜めこんでしまうことで発症しやすい、熱中症の予防にもつながりますね。

夏にカレーを食べたくなる理由をいくつか挙げましたが、そんなことをいちいち考えて食べてる人は実際少ないと思います。

カレーは一年を通して食べる機会がある食事なので、今まで食べてきた中で体がカレーの必要性を認識し、無意識のうちに「夏=カレー」と結び付けているかもしれません。

まとめ

鼻が詰まると味を感じにくくなるほど、香りは味に大きな影響を与えています。

暑さで食欲がなくなりがちな夏こそ、食欲をそそる香りがして、食欲促進効果や発汗作用によって体温を下げる効果が望めるカレーが食べたくなるのは人間の体が無意識のうちに欲しているからかもしれません。

また、夏野菜もたくさん使われるので栄養面でも夏にぴったりな食事ということが言えるでしょう!

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