海に潜む特に危険な生物

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海辺

夏と言えば海!夏休みには海水浴に出かける方も多いはず。

でも海にも危険生物がいることを頭の片隅に置いておきましょう。

今回は浅瀬~浜辺あたりで遭遇しやすい生物を取り上げます。

どんなものがいるのか、知っておいても無駄にはなりませんよね。

被害にあってから後悔するのではなく、今から少し勉強しておくといいかもしれません!

イモガイ

イモガイ
出典;カラパイア

血清が開発されていない猛毒をもつイモガイ!!

刺された魚や貝は瞬殺。

巻貝の一種で日本では120種類ほど確認されています。

生息地は比較的暖かい気候の沿岸部やサンゴ礁の近く浜辺など。

体長は10cm位で大きいものだと20cmのものも確認されています。

ビーチでは裸足でいることも多いと思いますが、誤って踏んで刺されてしまうと、軽傷でもめまいや嘔吐、全身麻痺を引き起こす可能性があります。

危険回避の為にも、なるべくビーチサンダルを履いて行動すると良いかもしれませんね。

身体が貝にすっぽり隠れている場合もあり、中には気付かずに触って、死に至るケースもありました。

貝殻と間違って採取しようとすると危険です。

貝殻拾いをする場合には注意しましょう。

ヒョウモンダコ

ヒョウモンダコ
出典;Web hitode

本気を出したら青酸カリの約1000倍の毒で攻撃するヒョウモンダコ!!

想像が出来ないほどの猛毒のようですね…。

こちらも暖かい海を好み浅瀬に多く生息しているそうです。

体長は10cmと小柄。

可愛いサイズに似合わない、テトロドトキシンという猛毒を持っていて、とも言われています。

噛まれた直後に気づかず、後々症状が出てから気が付く人も少ないないようです。

噛まれても痛みを感じないことが多く、対処が遅くなった結果死亡した例もありました。

呼吸困難に繋がることもあるので、気分が悪くなったなったときはすぐに病院へ行きましょう。

見た目は触りたくなってしまうのもしょうがないような綺麗な色をしているので、お子さんが知らずに手でつかんだりすることがないようにしっかり見てあげてください。

カツオノエボシ

その傷みは長期戦カツオノエボシ!!

クラゲの毒は有名ですよね。

中でもこのカツオノエボシの毒は猛毒で注意が必要です。

クラゲの一種で、綺麗な青色をしています。

体長は10cmくらいで、袋のような見た目をしているそうです。

クラゲ全体的に7月~8月にかけて海水温が高まる頃は特に多く発生すると言われています。

泳いでるときに、綺麗な袋を見かけても触らないでください!!

もしかしたら向うから寄ってくることも考えられます。

クラゲ除けローションや、長袖のラッシュガードを着て対策をしましょう。

また、浜辺で死骸がたまに見かけられますが、死んでいたとしても毒はまだ残っていることがあります。

むやみに触って刺されないようにしましょう。

まとめ

海の危険生物は浅瀬や浜辺にも多く存在します。

綺麗なものや、可愛いものこそ猛毒をもっていたりするのです。

種類や見た目をまったく知らずに触ってしまうと、危うく命を落とす危険もあるので、十分に注意をして遊ぶようにしましょう。

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