逃走犯樋田淳也容疑者と間違われ追跡中に事故死の高校生無免許・盗難車だった

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8月30日午前9時半ごろ、逃走犯樋田淳也容疑者に間違われ逃走した17歳の高校生が逃走中に事故死したことがわかりました。

周辺住民から、「樋田淳也容疑者に似ている人がバイクに乗っているのを見た」との情報を得て、警察は亡くなった男子高校生をパトカーで追跡したそうです。

パトカー

事件の詳細と警察の行動が正しかったのかどうか、そして男子高校生はなぜ逃走したのかについて詳しく紹介!

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事件の概要

8月30日午前9時半ごろ、逃走犯樋田淳也容疑者に間違われ逃走した17歳の高校生が逃走中に事故死していたことがわかりました。

詳細は以下の通りです。

先月30日午後9時25分ごろ、大阪市西区の路上で大阪府警港署のパトカーに追跡されていたバイクがバス停の支柱に衝突し、運転していた大阪府内の男子高校生(17)が頭などを強く打って死亡した。事故の約1時間前に、外見や乗っていたバイクが富田林署から先月12日に逃走した無職・樋田淳也容疑者(30)=写真、大阪府警提供=と似ていたとの通報があり、追跡を行っていた。高校生はパトカーを見て突如、急転回をするなどの行動を取っていたことなどから、同署は追跡について問題がなかったとしている。

出典;スポーツ報知

男子高校生は急にパトカーから追跡され気が動転したのか、逃走を図りました。

その結果、逃走中に事故死してしまうというとても悲しい結果になってしまいました。

目撃情報で寄せられた、樋田淳也容疑者(30)とは年齢もかけ離れていますね。

樋田淳也容疑者の顔写真は次の項で紹介します!

樋田淳也容疑者の顔写真

連日テレビでも放送されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

樋田淳也容疑者の顔画像はこちら。

樋田淳也容疑者

出典;産経WEST

まあ、年齢にしては若く見られるのかもしれませんね。

ヘルメットを被っていたりすると、判断が難しかったかもしれません。

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男子高校生はなぜ逃走した?

ニュースでは事件の詳細を次のように報道しています。

同署員がパトロールをしていたところ、午後9時22分に通報内容と似た色のバイクを発見。停止を求めると急転回して逃走したため、署員は「樋田容疑者ではないか」と思い追跡を開始したが、バイクが一方通行を逆走したところで、一時は見失ったという。その2分後に数百メートル離れた場所でバイクを再発見。追跡を始めると、バイクは信号無視をして再び逃走を始めた。

 バイクは追跡を開始した場所から東に向かってスピードを上げて逃げていたが、緩い右カーブを曲がりきれずにバス停でバスを待つ客用に設けられた屋根の支柱の1本に衝突。転倒した。事故後、バイクを運転していたのは男子高校生と判明した。高校生は無免許で、バイクは盗難車だった。逃走や事故に巻き込まれた人はいなかった。

出典;スポーツ報知

なんと、男子高校生は無免許で、バイクも盗難車だったということです。

それは警察から逃げたくなってしまいますね…。

何も罪を犯していなければ逃げる必要なく、職務質問に応じればいいと思うのですが、逃げる理由があったとは…。

警察の行動は正しかったのか?

今回の事件をまとめるとこんな感じ。

  • 樋田容疑者に似ている男の目撃情報があり、周辺をパトロール
  • 情報に似たバイクを発見し、停車を求めると、逃走
  • 逃走したので追跡した結果、バイクはバス停の柱に衝突し、運転していた男子高校生が死亡

流れを確認しても、警察の行動は正しかったのではないかと思います。

職務質問をしようとして、逃げられたら怪しいと感じるのは不思議ではありませんよね。

それに、今回は目撃情報がありましたし。

しかしながら、追跡中にどんな声掛けが行われていたのかは不明ですが、男子高校生が必死になって逃走を図ったことを考えると、樋田容疑者だと思われているという認識はなかったようです。

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現場の様子

事故が起きたのは目撃情報があった午前8時半から約1時間後の午前9時半ごろ。

バイク
出典;スポーツ報知

画像のバス停のポールにバイクが衝突したといいます。

現場にいわあせた人によると、ものすごい音が聞こえたそうです。

バス停付近に住む60代の男性は「事故の時はガシャーンというものすごい音がした」。事故が起きる前からパトカーのサイレン音が聞こえていたそうで「ものすごいスピードで走っていたんだと思う。横たわっている男の子の周りには1メートルくらいの血だまりができていて、乗っていたバイクは40メートルくらい前方まで飛んでいた」と激しい衝突の様子を説明した。

出典;スポーツ報知

遠くからすでにパトカーのサイレンが聞こえていたのですね。

男子高校生も必死で追跡を振り切ろうとしていたのかもしれません。

事故現場では、大量の出血で血だまりができるなど、悲惨な光景が広がっていた様子。

朝の通勤通学の時間でしたが、ほかに事故に巻き込まれた人はいませんでした

ネットの反応

ネットではこんなコメントが寄せられています。

・自業自得だと思う。

・タイトルだけ見れば、まるで警察の失態かのよう。結果的に高校生が亡くなったとはいえ、その場での警察の判断は間違っていなかったと思う。

・逃亡犯と間違われたかもしれないけど、この人を追うには十分な不振行動だったのだと思う。
出典;Yahoo!ニュース

確かに、コメントでもあるように、一見警察の過失のようにもとられがちですね。

しかしながら、男子高校生も実際に無免許運転とバイクの盗難を行っていたため、警察の行動は正しかったとする意見が多く見受けられました。

とはいえ、結果的に若い命が失われてしまったことは残念ですね。

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