国際結婚でつまずかない!アポスティーユ取得までの超簡単ナビ!!

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この記事を読んでいる方は、国際結婚の手続きで憂鬱な毎日を過ごしているかもしれません。

アポスティーユなんて聞きなれない言葉、聞きなれない作業。

どうしたらいいんだー…!!と頭を抱えてしまっているあなたに朗報です!!

実はアポスティーユの取得は超簡単!!

自分でもやってみて驚きました。

そんなアポスティーユの取得方法について今回は分かりやすくまとめていきたいと思います。

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アポスティーユとは

アポスティーユは外国へ提出する日本の機関で発行された文書に対して、これは正真正銘本物の書類ですという外務省からの証明をしてもらうことです。

また、その証明印のことを指します。

つまり国際結婚の手続きにおいては、戸籍謄本や具備証明、住民票など向こうの国に提出を求められたものに国からの証明をつけてもらいましょうということです!

ちなみに外務省の公式HPにはこのように記載されていますが、難しそうに書いているので参考までに…。

「外国公文書の認証を不要とする条約(略称:認証不要条約)」(1961年10月5日のハーグ条約)に基づく付箋(=アポスティーユ)による外務省の証明のことです。提出先国はハーグ条約締約国のみです。アポスティーユを取得すると日本にある大使館・(総)領事館の領事認証があるものと同等のものとして、提出先国で使用することができます。

提出先国がハーグ条約(認証不要条約)の締約国であっても、領事認証が必要となり、公印確認を求められる場合があります。事前に提出先または日本にある提出先国の大使館・(総)領事館にご確認ください

ハーグ条約に加入していない国へ提出する公文書の証明は全て公印確認となります。
引用:外務省

アポスティーユ取得の費用は?

アポスティーユの取得自体はなんと無料です!!

また、アポスティーユをつけてもらった書類を後日直接受け取りに行く場合も特に手数料は発生しません。

しかし、何度も外務省に出向くのも大変なので郵送で返信してもらう場合は返信用の封筒に切手を貼っていく必要があります。

この場合、書類が多くなければ82円でできるということですね!

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アポスティーユを取得しよう

では実際にアポスティーユの取得についてご説明していきます!

申請方法と受け取りについて

申請から受け取りについての方法は三通りあります!

  1. 実際に外務省へ出向いて申請、後日再び外務省へ行き受け取り(手数料無料)
  2. 実際に外務省へ出向いて申請、後日郵送で受け取り(返信用封筒、切手必須)
  3. 郵送で申請、郵送で受け取り(申請用と返信用の封筒と切手必須)

外務省までいく手間や交通費なんて惜しまないから早くほしい!!という方は1番がいいですね。

土日祝日を除いて、次の日あさイチ(午前9時)にはもらえるそうです。

東京に住んでいる方は、2番の方法をお勧めます。

1番は費用が全くかからないものの交通費や出向く手間を考えれば、郵送で送ってもらうのが一番効率的な気がします。

早めの時間(9時頃)に行けば混雑することもなくすぐに手続きしてもらえるので、スピーディーに進められますよ。

だいたい申請した二日後くらいには手元に戻ってきます

しかし、東京近郊ではない人はなかなか外務省まで出向くことが難しいですよね。

その場合は3番しか方法はなさそうですが、こちらで申請と受け取りをする場合は2週間ほどかかるので時間に余裕をもって作業しましょう!

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申請に必要なもの

必要なものは申請方法によって少し異なります。

【直接窓口で申請する場合】

  • 証明が必要な書類原本(発行から3か月以内のもの)
  • 申請書 
  • 身分証明書(運転免許証,住基カード(マイナンバー),パスポート,在留カードのどれか1つ)もしいずれも持っていない場合は保険証を持っていきましょう。

申請書は窓口にもありますがパソコンでダウンロードできるようになっているので、家で記入していったほうがスムーズです。

本人が行けない場合は委任状が必要になります。

また、先ほど触れましたが郵送で返信してもらう場合は返信用の封筒と切手も持参する必要があります。

外務省の窓口で購入することが出来ないので忘れずに用意してください!

【郵送で申請する場合】

  • 証明が必要な書類原本(発行から3か月以内のもの)
  • 申請書

郵送の場合は身分証明書類は必要ありません。

返信用の封筒に書かれた住所への返信で身分証明に相当するとのことです。

申請書は窓口にもありますがパソコンでダウンロードできるようになっているので、家で記入していったほうがスムーズです。

こちらも、本人が行けない場合は委任状が必要になります。

また、先ほど触れましたが郵送で返信してもらう場合は返信用の封筒と切手も持参する必要があります。

外務省の窓口で購入することが出来ないので忘れずに用意してください!

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外務省に入るときや中の様子は?

外務省へ入るときは正面に警備員が立っています。

そこへ行くと、用件を聞かれるので「アポスティーユの申請です!」と答えられるようにしておきましょう!

単語を度忘れして怪しまれないように気を付けてくださいね!

そのあと身分証の掲示、簡単な荷物チェックを受けます。

それが済んだら場所は分かりますか?と確認されると思うので初めての場合ははっきりと「分かりません!」と言えばオッケー!

そしたら案内してもらえます。

矢印に沿って歩いていくと端っこの方にひっそりとそれらしき場所を見つけられると思います。

そこの入り口にも警備員さんが立っているので不安だったらここであっているか確認しましょう。

入り口に入ると右手に番号札があるので引いて、自分の番号が呼ばれるのを待ちましょう。

もし申請書の記入がまだの場合は、先に記入を済ませておいたほうがいいですね。

もし混んでいるようだったら番号札を取ってからでも大丈夫かもしれませんが、窓口の人はとても素早く作業しているのでどんどん順番が進みます

もし10人くらいしか待っていないのであれば、他の人の迷惑にならないように番号札を取るより先に申請書は書いてしまいましょう!

職員さんは本当にテキパキと作業されていて、私の場合はものの1分くらいで手続き完了でした(笑)

待ち時間も10分くらいでしたね。

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返信用封筒について

ポスト

返信用封筒はレターパックがお勧めという意見を結構見かけますが、私の感じでは普通の封筒で十分だなと思います。

レターパックのメリットは、追跡が出来ること、ほぼ速達扱いなこと

その代わり360円(ポスト投函)もしくは510円(対面受け渡し)がかかります。

それでも安いじゃん!と思うかもしれないですが、今後も国際郵便やら翻訳やらでいろいろと費用がかさんでいくので抑えられるところは抑えたいものです。

普通の封筒でも(間に土日祝日を挟まない場合)申請の翌々日には手元につきますし、国際結婚で必要な書類であれば82円もしくは92円くらいで送れるので全然十分かなと思いました!

最終的な判断はご自身にお任せします!

翻訳前にアポスティーユの取得が必須!

ドイツへ提出する書類は日本語からドイツ語へ翻訳してもらう必要があるのですが、この翻訳をする前に必ずアポスティーユを先に取得してください!!

翻訳後にアポスティーユはもらえません!!

この順番を間違えると大幅な時間とお金のロスになるので要注意です。

↓翻訳についてはこちらで詳しく触れています!
認証翻訳はどこがいいの?費用はいくら?ドイツ人との結婚で悩まないために

最後に

いかがだったでしょうか?

アポスティーユについて調べているときは、1万円くらい出せば代行してくれる業者もあり、いっそ頼んでしまおうかと思ったこともありました。

しかしやってみたら難しいことなんて何一つないあっという間の手続き!

業者に頼らなくてよかった~と思いましたね(笑)

初めてだと不安でいっぱいだとは思いますが、頑張ってチャレンジしてみましょう!

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