認証翻訳はどこがいいの?費用はいくら?ドイツ人との結婚で悩まないために

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ドイツ人と結婚が決まり、書類集めをしていると登場してくる「認証翻訳」というワード。

普通の翻訳と何か違うの?

自分で翻訳しちゃダメ?

どうやって、誰に頼めばいいの?

費用はいくらくらいかかる?

そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

今回は実体験を交えながら分かりやすく解説していきます!!

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認証翻訳とは?

認証翻訳とはドイツへ提出する日本語の書類を翻訳するわけですが、自分で翻訳するのではなく、ドイツ国家で認められている翻訳者に頼んで翻訳してもらうことをいいます。

日本の役所は自分で翻訳ができる場合も少なくないですが、ドイツではほとんどの役所がこの認証翻訳をつけるように求めてきます

つまりどれだけあなたにドイツ語力があっても、ドイツが認めている翻訳の資格を持っていない場合は自分で翻訳してもその翻訳は認めてもらえないのです。

稀に、自分で翻訳したものでも受け付けてくれる場合もあるそうですが、ドイツの場合担当者によって言うことが違ってくることも少なくなく、問い合わせたときには自分で翻訳可能と言われていても、いざ提出するときに認証翻訳でないと受け付けないといわれる可能性も大いに考えられます

そのため、安心なのはとりあえず認証翻訳者にお願いすること!!

それが確実な方法です。

認証翻訳は誰に(どこに)頼めばいいの?

ドイツの公認翻訳士についてはドイツ大使館のHPでも紹介されています。

紹介されている方は以下の通り。

翻訳士 / 事務所所在地連絡先 / HP
池田ビルギット 
ドイツ国家検定通訳・翻訳士
 〒667-0031 
兵庫県養父市八鹿町九鹿496-1
Tel: 079-662-2727
E-mail: taesoshi@yahoo.co.jp
ツッキー・カール 公認翻訳通訳士〒370-1124 
群馬県玉村町角渕5289-1
 Tel: 080-3211-5852
E-mail: karlzucchi@gmx.de
HP: https://www.facebook.com/drzucchi
渡辺太一 
法廷翻訳士
〒410-2315
静岡県伊豆の国市田京1018
Tel: 0558-76-3422
E-mail: taichi213@gmail.com
中村国際事務所〒330-0854 
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-9-18Mio大宮1階
Tel: 048-611-6691
Fax: 048-888-0231
E-mail: anfrage@oushu.net
HP: http://translation.oushu.net/
楠カトリン 
公認翻訳士
〒736-0088
広島県広島市安芸区博多 2-1-23

Tel: 082-827-1889 / 090-3512-4433
Fax: 082-827-1889
E-mail: kusu2kj77@fch.ne.jp

小林アニタ
公認翻訳士

〒158-0093
東京都世田谷区上野毛4-21-18
Tel / Fax: 03-6432-2492
E-mail: JaDe_Translation@yahoo.co.jp

この他にもいるようですが、大使館の紹介を受けているほうが安心だなと思って私はツッキーカールさんにお願いしました!

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認証翻訳の費用は?

一番気になる点がやはり費用ではないでしょうか。

単刀直入に言って、高いです…。

費用はもちろんお願いする翻訳士さんや翻訳事務所によって異なりますが、例として私がお世話になたツッキーさんと、HPで料金体系が明示されている中村国際事務所さんを紹介します。

ツッキーカールさんで認証翻訳してもらうと?

ツッキーさんの場合の料金体系は…。

  • 100文字あたり 1700円
  • 一部につき認証料 2500円(ページ数は関係なし)
  • 消費税込み
  • 郵送料

ツッキーさんによると、戸籍謄本は500~600文字、具備証明は~280文字、住民票は350~550文字が標準的な量のようです。

私の場合は、戸籍謄本、具備証明、住民票の合計文字数が1342文字だったので、標準的な数字と言えそうですね。

これでかかった金額は30314円

これに加えて書類の往復にかかる郵送代がかかります。

中村国際事務所さんにお願いすると?

中村国際事務所さんの料金体系は…。

  • 行単位200~400円(難易度による)
  • 一部につき認証料 1500円(ページ数は関係なし)
  • 消費税別途
  • 郵送料

行単価の難易度についてはほぼ200円でやってくれるそうです。

単価が上がるケースは、特殊な文字(草書や変体仮名など)が使われていたり、すっごーく古い戸籍で筆で書かれているような場合だそうなので基本的には心配いらなさそうです!

私の書類で計算してみると、全部の書類で約93行ありました。
(行で数えるといってもどのように数えるかあいまいな箇所もあったのでだいたいの数字になりますがご了承ください…。)

93行×200円+1500円×3=2万3100円

これに消費税を足すと2万4948円

これに加えて郵送料です。

平均的には?

平均は出しづらいですが、国際結婚の際に提出する書類(戸籍謄本、具備証明、住民票)を頼む場合は2万5000円~3万5000円くらいで考えておいたほうがよさそうです。

まず金額見積もりを出してもらい、納得がいってから正式な依頼という流れですることが出来ると思うので、もし少しでも早く安く手に入れたい場合はいろんな人にメール等でコンタクトをとってみたらいいかもしれません。

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これだけは気を付けるべき注意点

絶対に間違えてほしくない点があります。

それは…。

書類を翻訳してもらう前に必ずアポスティーユを取得しておくこと!!!

これだけは守ってくださいね。

せっかく大金をかけて翻訳してもらっても、翻訳後にアポスティーユをつけてもらうことはできません。

気づかず翻訳してもらっちゃった場合は書類の取り寄せから再度する羽目になってしまいます。

恐ろしい~…。

アポスティーユについてノーマークだった!!という方はこちら↓

国際結婚でつまずかない!アポスティーユ取得までの超簡単ナビ!!

最後に

ドイツ人との国際結婚。

乗り越えなければならないことがたくさんありますが、ひとつづつ着実に突破していきましょう!

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