所沢市でフォークリフトに轢かれ男性死亡 無資格だった疑い工場長を書類送検

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所沢市で今年2月、フォークリフトに轢かれ男性死亡がしました。

当時フォークリフトを運転していた作業員が無資格だった疑いで工場長らが書類送検されました。

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事件の概要

フォークリフト

所沢市で今年2月、フォークリフトに轢かれ男性死亡がしました。

当時フォークリフトを運転していた作業員が無資格だった疑いで工場長らが書類送検されました。

事件の詳細は以下の通りです。

所沢市内の工場で2月、派遣労働者の男性=当時(77)=がフォークリフトにひかれて死亡した労災事故で、所沢労働基準監督署は11日、労働安全衛生法違反の疑いで、所沢市の廃棄物処理業者「木下フレンド」と同社事業部所沢工場の工場長の男(50)をさいたま地検川越支部に書類送検した。

 書類送検容疑は2月5日、所沢市内の工場で、運転資格のない従業員に最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転させた疑い。

 同労基署によると、運転していた従業員はフォークリフトの技能講習を修了していなかった。

出典;埼玉新聞

廃棄物処理業者「木下フレンド」について

廃棄物処理業者「木下フレンド」の情報をまとめてみました。

社名株式会社 木下フレンド
設立昭和47年4月28日
本社埼玉県所沢市東所沢和田三丁目1番地10
役員代表取締役社長 木下 公次
常務取締役   菊池 敏文
取締役     木下 拓也
取締役     木下 享
監査役     鎌田 真理
社員数約300名
業務内容主に廃棄物の収集、処理
場所木下フレンド
マップ 

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フォークリフトは運転資格が必要?

フォークリフトの運転資格は、フォークリフトにより運搬できる荷物の重さ(最大積載荷重といいます)により分かれています。自動車運転免許が普通、中型、大型と分かれているように、最大積載荷重が1トン未満の小型のフォークリフトは特別教育で運転できますが、最大積載荷重が1トン以上のフォークリフトは技能講習が必要となります。

出典;キャタピラー教習所

技能講習はいくつかパターンが分かれているようです。

このフォークリフト運転技能講習には、35時間31時間15時間11時間、の4つのコースがあります。たとえば、普通自動車以上の運転免許を持っていれば31時間の4日間コースが受講できます。
31時間コースには4日間連続で受講するコースと、2週間にわたり土日で受講するコースがあります。

出典;キャタピラー教習所

今回事故のあったフォークリフトは最大荷重1トン以上のものだったので、この講習を受けることが運転するための必須条件となります。

現場の様子

日時2018年2月5日
場所所沢市内工場
状況運転資格のない従業員に最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転させ、派遣労働者(77)を轢き、男性は死亡

フォークリフトを運転していた従業員は必要不可欠の技能講習を修了していなかったようです。

ネットの反応

ネットではこんなコメントが寄せられています。

・フォーク乗ってるけど、本当に注意しないと直ぐに事故は起きますよね。
少し接触しただけでも、ほとんどが複雑骨折以上の重傷になる。
無資格運転者なら、尚更注意する事項を理解していないから、怪我で済んだかも知れない事故が死亡事故になってしまう。

・工場長の責任は大きいね。運転者は断れなかったのだろう。

・フォークリフト運転中に周りでウロチョロされたら、本当に、怖い。
ましてや77歳で、耳や足腰も弱まっているであろう老人が周りにいたら・・・
有資格者が作業するのは当然だが、リフト周りに人を寄せ付けない、人払いするのが鉄則。

一昔前はフォークリフトの無免許なんてざらだったけどね

・うちの会社も無免許でフォークリフト乗ってるやつがいる。
言ってもやめない。


出典;Yahoo!ニュース

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