東工大授業料値上げ、標準額を約10万上回る 来年9月以降の入学者に適応

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東工大が授業料を値上げすることを発表。

これは国立で初めてのことで、文部科学省が示している標準額を約10万円上回る63万5400円になることがわかりました。

来年9月以降の入学者に適応される予定です。 

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ニュースの概要

東工大が授業料を値上げすることを発表。

これは国立で初めてのことで、文部科学省が示している標準額を約10万円上回る63万5400円になることがわかりました。

来年9月以降の入学者に適応される予定です。 

ニュースの詳細は以下の通りです。

東京工業大は13日、来春以降に入学する学部生と大学院生を対象に、年間授業料を9万9600円値上げして63万5400円にすると発表した。国立大の授業料は文部科学省が示す標準額(53万5800円)を参考に独自に決められるが、学部ではすべての国立大が標準額としている。学部の値上げは東工大が初めてで、記者会見したます一哉学長は「他大と一線を画した教育改革を進め、教育内容や環境を充実させる」と述べた。

 発表によると、学部生(定員計約1100人)は来春から、大学院の修士課程(同1500人)、博士課程(同500人)は来年9月入学者以降、値上げを適用する。現在、在籍中の学生には適用されない。

出典;読売新聞

それでも授業料の平均が80万円を超えている私立に比べたら安いほうですね。

授業料を値上げするわけ

大学

東工大では、値上げで得た資金により▽世界的な研究者の招聘しょうへい▽日本人学生の海外留学支援の拡充▽早い段階で高度な研究内容に触れさせる機会の創出――などの教育改革を行うとしている。

出典;読売新聞

値上げによってより一層人材育成に力を注がれるならなによりです。

変なところにお金が流れないように気を付けてほしいですね。

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文部科学省が示す標準額

図書館

文部科学省の資料によると、平成29年度の国立大学授業料標準額は538,294円で、年々上昇傾向にはあったようですが平成19年度では536,238円なので、10年間で2000円ほどしか変わりませんでした。

これを考えると突然約10万円値上げは受験生にとって驚きですね。

ネットの反応

ネットではこんなコメントが寄せられています。

・国立大の学費は全国一律と思ったら違うんだ。
月3000円、要は「ただ」じやないというだけだが、の昔が懐かしい。
金はなくても頑張れば学業成就は遠くなりにけり。

・苦渋の判断、いや英断ですね。その分、運営費交付金がカットされるのを覚悟されての決断でしょうし。

・国立大学運営交付金を毎年削りまくったツケが
とうとうこんな形で出てしまったか…

・私大の理系だったけど、国立の人が分析機器が足りずにちょいちょい借りに来てたよ。そういうところに値上げ分が回ればいいんだけど。

出典;Yahoo!ニュース

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