愛知県豊橋市の給食センターで集団食中毒、給食食べた工場の従業員150人が下痢訴える

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愛知県豊橋市「造船サービス給食センター」集団食中毒が発生し、給食食べた従業員150人が下痢などの症状を訴えました。

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事件の概要

愛知県豊橋市「造船サービス給食センター」集団食中毒が発生し、給食食べた工場の従業員150人が下痢などの症状を訴えました。

事件の詳細は以下の通りです。

愛知県豊橋市の仕出し業者の給食を食べた工場の従業員ら150人が下痢などの症状を訴える集団食中毒があり、豊橋市は業者を3日付けで営業禁止処分にしました。

 営業禁止処分を受けたのは、豊橋市の「造船サービス給食センター」です。

 豊橋市によりますと、8月21日から23日の間にこの業者の給食を食べた3つの工場の従業員ら150人が下痢などの症状を訴え、市が調査したところ、患者や調理の担当者から腸管毒素原性大腸菌O25が検出されました。

 入院するなど重症者はおらず、全員快方に向かっているということです。

 市では、8月27日、業者からの連絡を受けて調査を進めていましたが、3日付で業者を営業禁止処分とし、食中毒の原因などをさらに詳しく調べる方針です。

出典;東海テレビ

今回は給食センターの従業員150人が食中毒の被害を受けました。

もし子供たちだったなら、もっと被害が深刻だったかもしれません。

「造船サービス給食センター」について

今回食中毒を起こした、「造船サービス給食センター」の情報をまとめてみました。

会社名豊橋造船サービス株式会社
代表代表取締役社長 谷 正博
設立昭和48年4月
業務内容給食調理サービス、弁当仕出し
所在地〒441-8072 愛知県豊橋市船渡町字向山213-1
地図 

業務内容は主に、学校給食(幼稚園も含む)や社食、イベント会場などに持っていく配達弁当で、配達は新城~渥美の方まで行われていました。

配達
出典;豊橋造船サービス株式会社 給食センター

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食中毒の被害状況は?

8月21日~23日の間、「造船サービス給食センター」が提供する給食を食べた3箇所の工場で150人の従業員が下痢や腹痛を訴えました。

調査の結果、今回の被害者から腸管毒素原性大腸菌O25が検出されたそうです。

幸いにも、150人全員快方に向かっているということです。

腸管毒素原性大腸菌O25はどんな症状を引き起こすのか

腹痛

今回の原因になった可能性が高い、腸管毒素原性大腸菌O25について調べてみました。

こんな症状を引き起こすことがあるそうです。

症状は、水様性の下痢を伴うことが多く、ひどい場合には、大便がコレラ患者のように ‘米のとぎ汁様’になり脱水症状を起こします。腹痛、おう吐を伴うことが多く、発熱はあまり起こりません。潜伏期間は、多くの場合1211)~72時間ほどです。回復期間は、1~3日で回復する場合から10日以上と長引く場合もあります。

出典;愛知県衛生研究所

今回は重傷患者が出ることなく、一安心ですね。

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現場の様子

8月の27日には食中毒の原因について調査をはじめ、9月3日付けで営業停止処分になりました。

今後も詳しい発生理由などについて調査が続けられる見込みです。

ネットの反応

ネットではこんなコメントが寄せられています。

豊橋市の公式Twitterでもこんな投稿がありました。

これから、新学期も始まりますが気温はまだまだ高いので、衛生管理はより一層徹底してほしいですね。

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