横須賀市12月からシニアパス値上げ対象年齢も70歳以上に 約半数が通勤に使用してることが理由

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横須賀市の高齢者向けシニアパス「はつらつシニアパス」が12月から値上げされることがわかりました。

対象年齢も70歳以上になりました。

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ニュースの概要

横須賀市の高齢者向けシニアパス「はつらつシニアパス」が12月から値上げされることがわかりました。

ニュースの概要は以下の通りです。

神奈川県横須賀市は、お年寄りの外出支援を目的に、市内発着の路線バスが半年間乗り放題になる「はつらつシニアパス」について、12月の販売分から対象年齢を65歳以上から70歳に、販売価格を1万7900円から1万9100円にそれぞれ引き上げる。3月に見直し計画を示した際、市議会から再検討を促されたが、「60代の多くは社会や地域で活躍しており、市の施策として外出支援を行う必要は薄れている」とし、年齢は変えず、値上げ幅は縮小した。
出典;カナロコ

半年の利用料が17900円から19100円1200円値上げ

利用対象者が65歳以上から70歳以上へ引き上げになりました。

年金ももらえる年齢はどんどん引き上げられ金額はどんどん減っていき、高齢者を助けるはずの政策は対象年齢が引き上げられ、金額も高くなり、高齢者にとって生活しやすい環境とは言えない状況ですね。

廃止も検討されている!?

現在利用者は約9000人いるこのシニアパスですが、なんと廃止も検討されているとのこと。

もともと年金生活者の生活利用を援助するために始まった制度のようですが、最近では通勤など仕事のために利用している人が約半数に上る模様。

シニアパス
出典;カナロコ

高齢者も活躍をし続けている人が多いことから、廃止も検討されているようです…。

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悪循環ではないのか

お年寄り

高齢者でも多くの人が社会で活躍していて「市の施策として外出支援を行う必要は薄れてきている」としていますが、こうして援助がさらに減ることで、高齢者がいまだに働き続けなければならない環境を作ってしまっているのではないのでしょうか。

年金問題もありますし、もちろん横須賀市だけの問題ではないかもしれません。

しかしながら、なぜ高齢になっても働かなくてはならないのかを考えたとき、市として国としてもう少し支えるべきところが見えてくるはずだと思います。

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